作者：長谷川淨潤 販売形式：単品販売 商品種別：動画 再生時間：119分

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豊福厚至氏をお迎えして【「眼鏡」、新しい道具をみなさまへ】

「眼鏡は見えなくなってからかけるもの？
　それは過去の話。
　現在人が抱えがちな様々なストレスから守り、
　そして感性や能力をフルに発揮させるための道具です。」

日本全国からの予約が後を絶たず、新規の予約が困難という『眼鏡のとよふく』会長である豊福厚至さん。他では講演をほとんどされない豊福さんの貴重な講座です。

どうぞお見逃しなく！


【講座内容(一部)】
 
〈整体からみる、目と眼鏡について〉
●淨潤先生より豊福さんのご紹介
・魔法のメガネ屋　眼鏡のとよふくさんとの出会い
・視力回復に役立つ氣道の速読法。目からアプローチする健康法とは。
・道具を使って、元気になる！～目の自然性を取り戻す魔法のメガネ
・眼鏡と操体法の共通点
 
〈メガネとは？ー世間の認識ととよふくの見解〉
●豊福厚至（とよふくあつし）会長より
・ストレスがもたらす目や脳への影響について
・二つの眼鏡が必要？オススメの眼鏡の使いこなし方
・目に負担のない理想的な見え方とは。
・近視がなぜ進むのか？
 
〈いかにして今のとよふくが生まれたか？〉
●眼鏡にまつわる驚きのエピソードを語ります
・50歳で大学受験。成績が上がる勉強用の眼鏡とは？
・ビジネスの世界でも重要！眼鏡の役割
・ハッキリ見える必要はない。その意味。
・長寿時代における目の変化についてー子供と大人の目の違い。
・部屋と外での理想的なあり方
 
〈眼鏡と歩む。バランスのとれた生活について〉
●脳をいかに活性化させるか
・遠視が進むと頑固になる？
・現代人は何を見ているのか。目で見てるのではなく脳。今ではなく過去を見ている。
・整体の重要さ。体に感謝して、存分に使うということ。
・コンタクトの体（脳）への影響
・後遺症をよくするのに大切なこと
・見えないメガネを作る？坂田道信先生（ハガキ道）のエピソード。
・お店の売上と食事の不思議な関係
・玄米菜食（マクロビオティック）について。
 
〈質疑応答〉
Q.眼鏡のを使いこなすとはどういうこと？
Q.二種類の眼鏡の効果的な使い方は？
Q.見えてても眼鏡をかけた方がいい理由は？
Q.とよふくの眼鏡の鼻あてについて
 
※2023年10月5日＠横浜道場の講座を収録し配信します。
※参加者のご感想はこちら
⇒http://kido-staff.jugem.jp/?eid=4466