作者：なみのすけ 販売形式：単品販売 商品種別：動画 再生時間：100分

工藤シンク氏 の村づくりのエッセンスを、 行政 はどう取り入れる？

行き止まり感が強い現代の地球社会。
こんな時代に私たちはどう生き、子どもたちにどんな未来を残していけるのか。
エコビレッジな視点とは「お互いが支え合うしくみ・環境負荷の少ない工夫」のこと。
これらを実践していくことで、たくましく心豊かなコミュニティを目指します。

今回、愛媛県新居浜市議会議員　白川 誉氏との対談も実現しました。
マーケティング視点で、愛媛の上島町の町おこしを10年続けてきた白川市議。

“エコビレッジ” と “行政” という、『ライフラインや暮らしの安心、幸せ』という意味では同じ意義ながら、『自立』という意味では真逆のベクトル。
それらがマッチングしていくことこそが本当の地方創生で、それらの集合集大成が〝クニツクリ〟ではないでしょうか。

エコビレッジは広大な土地のイメージがありますが、地域密着型のエコビレッジ・コミュニティもあっていい。
耕作放棄地の増加や後継者問題など、私たちとおなじ悩みをもつ地方自治体は沢山あるはず。
行政と連携しながらハッピーな地域を創造するには、どうやったらいいか？どこに落ち着くのか？
次世代の子どもたちへ繋げるためのヒントが満載のトークライブ。

工藤 シンク氏　エコビレッジサイハテ発起人

熊本1万坪のエコビレッジ サイハテ発起人にして、マルチアーティスト。
資本主義競争にとらわれない新しいライフスタイルや文化の創造と定着を目指し、日本中に幸せベースの村々をつくり、繋げ、開放すべく奔走中。


白川 誉(ほまれ)氏　愛媛県新居浜市議会議員

新居浜市出身、新居浜市議会議員。
大手企業へ就職し、父の他界を機に帰郷、26歳で起業。
新居浜市と上島町にマーケティング会社と街づくり会社を設立。
民間の視点と変わった切り口で展開していき、全国の自治体からの視察受入やセミナー講演やメディアにも出演。
「まちづくりにマーケティングを」を合言葉に、現在、新居浜市議として活躍中。 
選挙や議員の常識を覆しながら「住みたい、住み続けたい新居浜市」を目指して奮闘中


【こんな人にオススメ】

●行政とエコビレッジとの関わり方を知りたい

●持続可能でエコな生活をしたい
● お子様連れ歓迎 高校生以下無料
●コミュニティを作りたいけど広大な土地がない…etc