作者：石原潤一 販売形式：単品販売 商品種別：動画 再生時間：80分

KONAKA 維新塾

「シンギュラリティ」や「特異点」という言葉は聞いたことがありますか？

「2045年問題」はご存知でしょうか？

これからテクノロジーの進化が著しく起こり、
世の中が大きく変わる1000年に一度の革命期だと言われています。
その進化のスピードは著しく、グラフにすると指数関数的な伸び方をしています。
始めはなかなか進化のスピードが遅いのですが、
その進化が始まるとまるでグラフが垂直の壁を登っていくような伸び方をしていきます。

現在の人工知能ＡＩのＩＱはまだまだ到底人間には及びません。

しかし、10年後の2028年の人工知能ＡＩのＩＱはいくつぐらいまで行くのでしょうか？

人間を超える？いやいや。そんなレベルではありません。
現在の人間のＩＱ＝100を遥かにしのぐ、ＩＱ＝10,000まで到達すると言われています。
その数年後にはＩＱが1億を超え、2045年には全人類の知性を超えてしまいます。

これが世にいう「2045年問題」で人類は初めて核兵器を開発した時と同じように果たして
本当にＡＩをコントロールできるのか分からなくなっているのです。

最近の新聞記事で、現在の小学生が大人になる事には今ある職種の半分以上がなくなっている
というような内容の記事をよくみかけます。

会社のなかでも、ここの部署はなくなるというような話も良く聞きます。
それに起因するのが人工知能の発展と言われていますがなぜ、そのような事態になるのかが
理屈でわからないという方は多いかと思います。

今回のセミナーではこのような疑問にお答えしたいと思います。

今更聞けない　
　・人工知能ってなに？
　・人工知能がどうして人間にとって脅威になるのか？
　・これから伸びる仕事、なくなる仕事は？

今回のセミナーでは最先端のＩＴ業界事情をお伝えできるのではないかと思います。

これを機会に将来どんな仕事に就いたらいいのか、自分の夢の仕事は将来伸びるのか。
ご家族や友人と一緒に真剣に考えてみる機会をもつものいいかもしれません。