作者：長谷川淨潤 販売形式：単品販売 再生時間：140分

※2022年3月に、動画会員として「最強の夢実現法　ー吉本先生の遺産ー」をご視聴される方のための限定コンテンツです。

3月に動画会員として「最強の夢実現法　ー吉本先生の遺産ー」をご視聴されない方にはお役に立ちませんのでご注意ください。


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https://manatuku.com/trainers/163/packages/442

（このコンテンツは、本来バックナンバーでは公開しない「最強の夢実現法　ー吉本先生の遺産ー」の第二回部分を、3月から動画会員にご登録される方への便宜を図り、動画会員様用の割引価格で特別公開しております。
　「最強の夢実現法」は、3回で完結する講座です。）

※4月1日（金）10時に販売停止となります。ご希望の方はお早目にお手続きをお願い致します。
（本コンテンツはご購入後、まなつくの解約をしない限りずっとご視聴いただけますのでご安心ください）
 

 

～すべての問題を解決し、潛在意識の望む未来を実現させる～ 
　最強の夢実現法(第二回)
　──吉本武史先生の遺産──



2021年11 月 23 日で満３０歳になった" 氣道 "。

氣道協会立上げ当時（1981 年頃）の長谷川先生が特に熱心にお伝えしていたのが、
" 氣道 "の４本柱の学校でいえば、【心理の学校】と【夢の学校】でした。

３０年の時を経て、最先端の長谷川先生が贈る珠玉の講座の内容は・・・

◇第一回：「吉本武史先生との思い出」
◇第二回：「吉本武史先生に教わった「催眠」について」
　　　　　　～そのスキルも交えてご紹介します。
◇第三回：「夢を叶える心理療法」を初公開！！ 

このうち、今回は、第二回の内容を配信します。どうぞお楽しみください。


【第二回　講座内容(一部)】
＜はじめに。すべてに通ずる「学びの秘訣」＞
 
●何事もまずは「レシピ」通りに行うこと、
「〇〇」することから始めるのが基本。
 
●「レシピ」はどこにある？
・その「レシピ」は必ずしも外にはない。
～時に「〇〇の中」にある！
・師を通して、「〇〇の中にいるグル」を見つけていくヨガの世界。
　～自分の〇〇をグルにして道を歩むことが出来る。
・忘れられないロイ先生の言葉。
　「〇〇が一番の師ではないかと思う」
 
●ではそこで終わっていいのか？「レシピ」以上になるには？
～その背後にある〇〇を考えることの大切さ。
 
＜吉本流！目からうろこの“説得術”～逆説的「説得の奥義」＞
●コミュニケーションの基盤としての「チューニング」
・「チューニング」（○や〇〇を合わせること）で何が起こる？！
・「言葉の内容を聞く」とは、「自分に」◯◯を向けること。
～「チューニング」をするためには相手の存在に○◯をかけ直すことが必要！
 
●セラピストが気をつけるべき「ダブルバインド（二重拘束）」とは。
・それが◯◯のトラブルを引き起こしている（吉本先生）
・ダブルバインドが続いていくと大概、「◯◯」？！になる。
～最悪の場合、〇〇〇の力自体が停滞してくる。
 
●ワークその１：二人組でやってみよう（喧嘩に注意！笑）
断固として信じていることについて、反発する相手を説得してください！
・大げさに、頭ごなしに説得してみましょう
・「自分と同じ意見を持つべきだ！」というくらいに説得しようとしてください。
 
●ワークその２：二人組でやってみよう
　反発する相手の意見(言葉の内容)も含めて、相手の全てを尊重しながら
　同時に説得してください！
・相手に合わせながらの説得～【整体の学校】でいう「ゼロ〇〇」
 
●本当の『リード』とは？！
・「ごり押し」を「リード」だと勘違いしていませんか？
　～常識とは真逆！本当の『リード』とは「〇〇的な〇〇ーニング」！
・「受け＝攻め」
　～武術や将棋にも見る共通点。
 
●吉本先生のチューニング、ここがすごい！
・説得するときこそ「〇〇ーニング」が必要。
・お互いに自由でいるからこそ生まれるものとは。
 
 
＜吉本先生にとっての「変性意識(トランス)状態」とは？＞
・自動運動を体験した吉本武史先生の言葉
　「これこそ〇〇である！」
・チューニングとは、「◯◯な催眠誘導」である。（by 吉本先生）
 
●「変性意識状態の時にこそ、正気が現われる」
「変性意識状態の時こそ、一番醒めている」その意味とは。
・私たちはいつも正気じゃない？
・吉本先生の言う「変性意識状態」とは？
　～息が合ってきたときに生まれる〇体感、信〇感がある状態のこと。
・変性意識状態の時こそ、無〇〇のもつ無限のちから、資源を活用することができる。
 
●私たちはこの夢の世界からどうやったら醒めることができるのか？
～吉本先生の答えとは？「何にも〇えない」
・爆笑！「あほセラピー」エピソード
 
●吉本先生の「夢の実現法」に見る工夫とは？
 
 
＜催眠の常識を覆す！吉本先生の言う『催眠』とは？
　　　　　　　　　　～「満月会」、「新月会」のからくりに寄せて＞
●吉本先生のトランス誘導はそんなに難しくない！？
　～「私の催眠誘導は、〇〇をかけないこと。」
●「催眠」という言葉からの解放を目指した『現代催眠』。
 
●長谷川先生が行なっている「満月会」「新月会」のからくり
・ポイントは、いかに〇〇ト〇ールを捨てられるか。
・リラックスしていく＝〇気に戻していくこと。
・いのちを大切にする唯一の方法は、「あほになること」――その意味とは？
・長谷川先生にとっては、〇〇の感覚の方が「絶対的リアル」
　～「瞑想」とは「〇の中でもう一つ寝ようとすること」
 
 
＜催眠誘導の練習を行ってみよう！～「チューニング」＆「MQ（ミラクル・クエッション）」＞
・大切なのは、相手が「息を◯◯時に」話す。
・チューニングがうまくいっているかは、〇〇で分かる！
 
・MQがうまく作動したら！
「今後はその〇〇ちのまま生活してください」（晴哉先生）
　～ミルトンHエリクソンの心理療法の言葉で言うと「プリ〇〇〇・ミ〇クル・ハ〇〇ド」
 
 
＜長谷川先生の誘導でワークを行ってみましょう！
～このワークに見る、吉本先生の心理療法の特長とは？＞
 
●始める前に！３枚の白い紙をご用意ください。
 
●このワークに見る、吉本先生の心理療法の特長とは？
～吉本先生にとって強力な武器であり、テーマでもあった『統〇』
・「〇つの力」を自然、安全、無〇〇的に働かせることができる
・『グロリアと3人のセラピスト』＆「私ならこう進める」
 
・相手の◯◯ース、◯◯識への全面的信頼。
・〇〇も無意識が一生懸命働いて創り出している――という視点。
・統合とは〇〇ではない。
 
●吉本先生のもとで、このワークを体験した３０年前を振り返って。
～潜在意識の中で「まあ〇〇か」を創り出してくれた。
 
※この講座は、2021年11月6日に
　「夢の学校＆心理の学校アドヴァンス＜夢を叶える心理療法の奥義＞」第二回目として開催された講座を
　「最強の夢の実現法－吉本武史先生の遺産－」として配信します。

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