インフルエンザ(&肺炎)対策!」<新型コロナウィルス性肺炎に不安な方はぜひ!>〜完全バージョン〜【永久保存版】(氣道協会 動画会員2020年4月バックナンバー)
『観るだけで学べる! 古今東西の健康法(&能力開発法)のエッセンス─氣道』 2020年4月配信と同内容です
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メンタルヘルス・心理学
健康・美容
作者:長谷川淨潤 販売形式:単品販売 商品種別:動画 再生時間:77分
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インフルエンザ(&肺炎)対策!」
<新型コロナウィルス性肺炎に不安な方はぜひ!>
〜完全バージョン〜
【永久保存版】
いくらウィルスが蔓延したとしても、
新型コロナウィルス性肺炎に、『罹れる体』と『罹れない体』があります。
そして『罹れない体づくり』は、思うほど難しいことではありません。
YouTubeで無料配信した第一弾(https://youtu.be/66r2QdcRCsQ)の続編として収録されたこの動画では、
新型コロナウィルス性肺炎に罹らなくて済む体づくりのポイントを、
どなたにでもわかりやすく説明しています。また、以下についても学べる充実の内容。
●新型コロナウィルス性肺炎をはじめとした、肺炎に対してのケア
(運動法・呼吸法・一人でできる手当て・二人で行なう手当て等)
●新型コロナウィルス対策とも重なる部分の多い、インフルエンザ対策
●免疫力をアップする方法 ●マスクや消毒をどう考えるか ●風邪に関する基本的な注意 など。
新型コロナウィルスに限らず、
インフルエンザや風邪、咳に対しても有効なアプローチがまとまっていますので、
一生使える内容です。
また、体についての予備知識が全くない方でも、簡単に取り入れられるものがほとんどです。
(初めてのご参加の方にも「面白かった!」「来てよかった!」と好評いただきました
⇒http://kido-staff.jugem.jp/?eid=3441)
どうぞ、あなたやご家族、身近なみなさんの安心を取り戻していくためにこそ、ご活用ください!
*今回の動画はテロップがついておりませんことを、ご了承ください。
【講座内容(一部)】
<あなたも動画を観ながらやってみましょう!>
分かりにくい体のポイントを詳しくご説明します。
・私たちは、背骨から生まれた!
「背骨が大切」というのは、●の働きの端的な表れだからです。(単に体の中心だからではないのですよ)
・背骨でいえば、新型コロナウィルス性肺炎は、背骨の●の方と関係があります。
そこは、●●器と●に関係があるところでもあります。
・「背骨の何番と言ってもわかりません!」という方は、「●●活点」を知っておけば大丈夫です!
場処も詳しくお伝えしましょう。
・「咳になりそう・・」「咳になってしまった」時に!
●●窩を温法が、最も簡単で、最も効果的な方法です。(時間は?効果を上げる注意点とは?)
・ちょっと触れてみましょう!
2~3月に咳が続く人、咳になりやすい人は、「●柱」が冷たい人が多いのです。
それはつまり、「●●」が緩みづらいということとイコールなのですよ。
(場処はこんなにかなり離れているのに!)
冷たい時には、「●柱」も●めてみましょう。気が下がって、ふっと緩む感じが味わえるでしょう。
・目からうろこ・・●●を緩ませたいから、ウィルスを活用して、咳をするのです。
・もうひとつの「咳の急所」をお伝えしましょう!~●●活点~
初めての方でも分かるように、探し方、そして、効果的な押さえ方をお伝えします。
・意外な?!体のつながり~咳と骨盤の関係とは?~
骨盤の周りは、実は、●●器の急所がたくさんあるのです!
・なるほど納得!~咳と姿勢、心の関係とは?~
腰を●らせている状態は、明るい空想がしやすい。おびえて、背中が丸まるほど・・・。
・これを知るだけで、不安が解消?!
「●●即●法」という捉え方を知れば、過度の怯えが不要なことが分かります。
・私たちは、「道場ではマスクを取ってください」「咳もいくらでもしていいですよ」と言っていますが
それはこんな理由からなのです。
・「消毒」や「マスク」をどう考えればいいか?私たちの考えをお伝えします 。
●●すればするほど免疫力が落ちると言われていますよね。
<新型コロナウィルス性肺炎をはじめとした、肺炎に対してのケアを知りましょう!>
◇何よりもまず大事なのは、「●」です!!!
どうしようもない時には、とにかく何でもいいから“●●らし”しましょう!!
・●●●に疾患のある人は、明るい空想をしにくい面があります。
・「ほんの●しだけでもOK」がキーワード。
それでもだめな時には、“●●”です!●わい、●でるだけでOK。
・気持ちと病室の関係
呼吸器が本当に悪い時は、●色を求めるが、そうでもない時はもう少し●色系などがいい。
●通しよく、明るい●にしていくと、自然と心も晴れやすくなりますよ。
・物事を大げさに考えてしまうのは、体のせい?!
もともと●●器が弱い体の人や、臨時に●●器疾患になっているときは、そうなりがち。
でも、体のせいだから仕方がないと思えば、少し気が楽になりませんか。
◇運動法では何をしたらいいでしょう?
・呼吸器に一番いいのは、何より●●運動です。
・1,2回でOK!こんな簡単なことで咳の予防になる!骨盤や腰が元気になる?!
普段から、そして、風邪ひく前にやっておくといいでしょう。
・いつも咳に残りやすい人、風邪をひきやすい人はこれ!
咳になっている時にも効きます。お通じ悪い人、便秘の人にも。皮膚もきれいになりますよ。
◇咳の人は、必ずここに硬結がある!~●●窩(●●活点、●●活点)~
・検査も不要?!普通の風邪と、インフルエンザも、ここの塊で見分けられます!
・本当は、背骨で見極める。(●番の変動か●番の変動か・・という風に)
・ここに硬結や違和感が残っていたら、インフルエンザや風邪をきちんと●●したとは言えないのです。
<インフルエンザの対策は、新型コロナウィルス対策とかなり被る?!>
・新型コロナウィルスは、インフルエンザA型の遺伝子操作をしたもの?!
・インフルエンザになりやすい人は●●窩に必ず硬結がある。
・インフルエンザを経過するのに、1週間かかるあなたは鈍っている?
インフルエンザは、どんなタイプであっても、敏感な体なら●日半で経過する。
ふつうは2日半。間延びしている人は●日半。
・鈍った人の特徴は、簡単にいうと「●べ●ぎ」。
・もともと●がねじれている人が、●臓に影響が来た時は、ちょっと厄介です(つまり、長引きます)。
・一生使える宝!インフルエンザの経過を早めるにはこれ!
① 背骨が数えられる方へ
胸椎●番と、●番に愉氣をしましょう(予防にもなります)。
② 背骨になじみがない方でも大丈夫!
いいことずくめの「肝●●氣」を覚えておきましょう!
体がくたびれやすい人にも。臨時でくたびれたときも。20分行えば疲れが取れます。
持久力も付きます!
●の動きもよくなるので、●自体に愉氣をするよりこちらの方がおすすめです!
・簡単♪二人で行なう「肝●●氣」の方法をご紹介します。
・心臓と肝臓の不思議なつながり
心臓自体は良くても、肝臓の影響でぢになる?!そして●●をすることで心臓が楽になる?!
③ 簡単すぎて拍子抜け?!たったこれだけで、少なくとも半日は経過が早くなる。
●●窩の硬結を緩める簡単体操
<こんな場処も覚えておこう!>
① 「●骨」が、呼吸器と皮膚に関係があるって知っていましたか?
ここを押さえるだけで、肺活量が変わり、頭の血が降りやすくなります。
やけどやじんましんのような突発的な皮膚の症状にも!
先人のある方は、「ここだけでがんも治る!」と言っていました。(水虫にも効果抜群!)
・一人でできる押さえ方を一緒にやってみましょう!
・ここを押さえるだけで、ちょっとやる気が出てくる!?
② 背中の、この場処に弾力があれば、呼吸器は大丈夫!と言えます。
<肺炎、インフルに限らず、免疫力をアップする方法とは?!>
・数十秒でOK!手っ取り早い方法は、●腺をさすること!
どんなさすり方でもOK。愉氣だけでもOKです。
(なんだかわからないけど、気分がよくなりますよ)
・もっと根本的な場処なら、胸椎●番。
初めての人でも、こんな探し方&愉氣の仕方なら簡単です!
・ここを数十秒押さえるだけで、血液の質まで変わる。
放射能、がん、エイズ、なんだか妙な変動は、ここと関係があるのです。
・遺伝子の不思議な話。
親と同じ場所にほくろがあるのは、●●と関係がある。
親と瓜二つなのは、●●と関係があります!
・ここが分かりづらい場合は、呼吸法(●●行氣)で代用OK!
・くらげ、はち、ハブに噛まれても助かる?!急速に血液の質を変える急所はここです。(●●活点)
<すぐに役立つ!新型コロナウィルス性の肺炎、インフルエンザ、風邪の時の基本的な注意>
・これだけは覚えておきましょう。
注意を要するのは、発熱時ではありません!「●●以下の時に休む」のがポイントです。
・インフルエンザで咳が出ている人の体の特徴とは?
こういう人は、●●以下になった時長引きやすい。●●に戻っても養生して下さい!そうしないと・・・。
・インフルエンザの発熱時、早く経過させるコツは、●●●●で寝ること
(または●●●●に近い格好で)
・ここは、全部スルーでもOKです(笑)。
頚椎●番,●番に痛み、違和感がある人は鼻に症状が残りやすい。
胸椎●番、腰椎●番に違和感がある人は、下痢するまでは経過したことにならない。
・あとは、普通の風邪の時の注意点を覚えておきましょう!
① まずは●める。部屋の中だけでなく、全体が理想的。
② ●をよく飲む。●を飲み、ストーブで背中を温めると、あっという間に経過します。
③ ●湯、●湯はGOOD!
ただ、細かい注意点がありますので、それは確認しておきましょう。
温度?湯に入れるものは?時間は?(子供と大人でも違うのですよ)
<みなさんのご質問にお答えします!>
・胸椎4,9番がどんな状態だと注意を要するのか?
・生水はつばでは代用できない?
・感染しても発症しない、感染しない、感染して発症するの3つがあると考えていい?
鎖骨窩に硬結がなければ罹らないと思っていいか?
・細菌性とウィルス性の肺炎の違いは?
<最後に大切なこと&とっておき>
・最新型コロナウィルス性肺炎の場合、●●窩は両方硬い。
・専門家の方必見!難しいけど、とっておきの風邪の経過のさせ方のデモをお見せします。
(978操法ではありませんよ。体力があるけれど鈍ってしまっているときに使えます。)
風邪ひいて、ひき始めの時にやるとかなり短縮できます。その晩でよくなってしまうことも!
※2020年3月4日の講座を収録。
※参加者のご感想はこちらから。http://kido-staff.jugem.jp/?eid=3441
インフルエンザ(&肺炎)対策!」<新型コロナウィルス性肺炎に不安な方はぜひ!>〜完全バージョン〜【永久保存版】(氣道協会 動画会員2020年4月バックナンバー)
価格: 8,000円
カリキュラム
インフルエンザ(&肺炎)対策!」<新型コロナウィルス性肺炎に不安な方はぜひ!>〜完全バージョン〜【永久保存版】 公開日: 2020/05/011 | 約15分 1)鎖骨窩について 鼻柱の温湿布 呼吸活点 マスクや消毒について |
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2 | 約22分 2)肺炎のケア?まず明るい気持ちになる 咳の予防法、対処法 インフルエンザの予防や経過 肝心行氣 |
3 | 約15分 3)鎖骨窩の硬結を早く取る方法 恥骨 胸椎7番 |
4 | 約25分 4)免疫力を上げる 経過と注意点 質問に答えて 経過を短縮する技術 |
5 | 講座資料(『新型コロナウィルス性の肺炎』対策! &「インフルエンザ」対策! 〜完全バージョン〜【永久保存版】) |